この広告は、90日以上更新していないブログに表示しています。
夕刊を取ろうと西空を見たら、当別丸山、桂岳から二股岳への稜線が、赤紫の夕焼けに暮れゆく今を拒んでいるように低かった。
西山の泣き腫らすごと秋夕焼 未曉
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。