昨日の伊達紋別岳、山道にオトシブミがいくつも落ちていた。下山の時に多く見られたので、しかるべき人に届けてほしいと訴えかけられているような気になった。 きちんと丸められ山道の木下闇にさりげなく置かれるように落ちているそれに「落し文」と名付ける…
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