所属している七飯俳句サークルの句会報の編集を引き受けることになった。例会で投句、互選された句を載せるだけのものだから、作者ごとの句の羅列でいい。しかし、折角任されたのだから少し独自色を出そうと思って考えた。お金もかけられないし、毎号のこと…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。