昨日のスノートレッキングはお馴染みのバカ常尾根を歩いた。雲が多かったが降雪の心配も無く、風も無い穏やかな日和だった。歩き出すとすぐ汗ばんだほどだ。終盤雪が深く、一歩ごとにスノーシューを引き抜くように歩かなければなら無いほどだった。こまめに…
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