頂上を乗っ越して下り始めてすぐ、霧の中から湧くようにたくさんの登山グループが現れた。函館の山岳会の肩をリーダーにした東京の方々らしい。新道口のバスに思い至る。相当高齢の女性も見受けられた。天気が悪く気の毒だが、その分花が慰めてくれたろう。…
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