義母の葬儀の間に冬至が過ぎた。慌ただしく小豆かぼちゃを味わった が、昨日改めて冷蔵庫に残っていたものを温めなおした。実感はないが冬至を過ぎたというだけで春を思うから不思議である。 残りたる冬至南瓜の甘さかな 未曉
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