正月らしい華やかさが好きで舞玉を飾る。繭や米の豊作を願うことが由来だと思うが、一個一個付けているといつのまにか今年のことや来年のことを考えている。津波のことも。余さないでたくさん付けた。 舞玉をいっぱい付けて今年かな 未曉
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